在宅医療・介護連携の取り組み

事業における介護支援専門員の役割

介護支援専門員として在宅医療・介護連携 事業におけるテーマ

当事業での多職種連携における介護支援専門員の役割
(1)仕組みづくり
  • 多職種連携検討会の発足(連携方法の検討、ICF検討)
  • 多職種アンケート調査の実施(現状、要望の調査分析)
  • ICT活用モデルの検討、構築
(2)人財づくり
  • 人材育成(ワークショップ、グループワーク、勉強会)
  • 情報交換会の開催(顔の見える関係づくり)
当事業での地域包括ケアにおける介護支援専門員の役割
  • ホームページ開設(情報提供、情報共有)
  • 在宅医療フォーラムの開催(在宅医療セミナー、出張講座)
  • 在宅医療アンケート調査(地域住民に対して実施)

介護支援専門員として多職種協働・地域包括ケアにおける役割

新たな居宅ケアマネジメント方式の検討

「給付管理型」ケアマネジメントから「自立支援型」ケアマネジメントへの取り組みにおいて、
「生活機能評価指標」を活用した取り組みを行っていく

ICFレベルアセスメントを用いた「自立支援型」居宅ケアマネジメント方式の検討

国際生活機能分類 International Classification of Functioning,Disability and Healthの略。ICFモデルとも言います。これまでの、国際障害分類(ICIDH)を改正したもので、2001年にWHOの総会で決定されました。マイナス面を分類するのではなく、生活機能というプラス面に視点を移して、生物レベル(心身機能・身体構造)、個人レベル(活動)、社会レベル(参加)の3つからなり、さらに健康状態、環境因子、個人因子、がそれぞれ相互に色々な影響を与えるという関係で、生活機能と障害を分類しています。